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Bor Luem Vientiane 1

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GYPSY QUEEN ROAD TO ASIA #48 –Bor Luem Vientiane 2017-
2017/02/16-22

2017/02/16
忙しい。日頃から忙しいと言うことはかっこ悪いと思っているのだが、ついつい口にでてしまうのはいいわけなんだ。いろいろなことが重なり物理的にも大変な時期。それでも他の日ならそうでもないのかというと違う。いつも一緒。いわゆるこれがデフォルトであるのなら目の前にあることをとにかくやり続けるだけだ。
今回も羽田からのフライト。21:15発のバスにサンシャインシティホテルから乗り込み。22:20に空港着。チェックインもスムーズかと思ったらおおモメにモメる。重量・サイズともに多少なりともオーバーしているので仕方がないが今回は結構危なかった。なんとか無事通過してゲートへ。ゆっくりできるはずもできずに23:40搭乗ゲートに向かう。羽田のフライトはいつも不安定だが今回はすんなり飛んだ。TG661に0025搭乗、0035フライト。これは優秀だ。機体は旋回して三浦半島上空を飛ぶ。ネオンがとても綺麗だ。日本はいいな。いつも思う事である。

 

今回は往復とも夜行便。やることもやりたいが寝不足のスタートは避けたいので何とか寝ようと頑張る。でも結局映画を2本見てしまいタイミングを逸してしまった。眠りかけたころに揺れ始める。MAPを見るとダナン上空を飛んでいる。これから内陸を飛ぶことになる。うとうとしていると機体は降下をはじめ、窓の外にはまだ夜の続きのバンコク市内が見えてくる。放射線状に延びたオレンジの街頭の列が並ぶ。05:30バンコクに到着。久しぶりのバンコクスワンナプーム国際空港に降り立つ。

 

日本とは違った湿度とジェット燃料のにおいが鼻を衝く。思ったよりも涼しい。いや寒いぞ。ここでトランジットで4時間を過ごす。広い空港を横切りトランジットゲートを越えてラウンジエリアへ。毎回立ち寄るラウンジに腰を据える。ここは落ち着くんだよね。次のフライトはラオス航空のQV442便。9:35の出発なので時間はたっぷりあるのでここで行程などを念入りに確認、結局くるまえに確認できなかったこともたくさんある。メッセンジャーでラオスのアーティストたちにメッセージを送るとすぐに回答が来る。皆早起きなのね。ちょっと早めにラウンジをでてラオス航空のチケットを発券。先にやっておけばよかったなと反省。行くところもないので搭乗ゲートに向かいだらだらする。搭乗予定は8:40なんだが誰もいない。係員も。ゲートが違うのか?変更になったとか?余計なことを考えるのはやめよう。ただ遅れているだけ。ボーペニャンな世界にもう入っているんだから。その予測は当たり、9時過ぎに空港職員が来て、人が急に集まり始めて即搭乗。予定通りの9:35には飛び立った。乗客は少なくお坊さんも乗っている。すっかり朝になって暑さが増してきた空港でプロペラをブルンブルン鳴らして飛び立つ。このペースに慣れろ。この流れを思い出せ。

タイ上空をのんびりと飛ぶプロペラ機。心なしか高度が低いので地上もよく見える。遠くの雲が熱帯性の雲でこれも懐かしい。ビアラオの似合う飛行機だ。森林が深くなったころに機体は高度を下げ9:19少し早めにヴィエンチャンのワッタイ空港に着陸する。2年ぶりの空港はターミナル増築で工事中。なんだか殺風景だが、入国審査のスペースは変わらずだった。ここは2002年に初めて来たときと一緒。ターコイズの壁に無機質な蛍光灯の下で入国ビザの列ができる。事前申請をしていただいていたので僕らはすぐに出国できら。久しぶりのヴィエンチャンに到着だ。Sabaidee Vientiane。

 

入国ゲートで迎えてくれた吉田さんとは2年ぶりだった。今回事前準備を進めてくれた中野さんともここで初対面のご挨拶。いろいろ準備期間に助けてもらった方なので初めてという感じがしなかった。空港から市内までは懐かしい道を行く。旧ノボテルのわきを右に行けば市街地に入ってくる。僕らのホテルはCityInn。ラオプラザの裏手のラジオ局の目の前のホテルだ。

 

ここからだとどこでも歩いて行けるからね。早速ホテルのロビーで中野さんと打ち合わせ。おおよそのプランを確認。おおよそというのは現時点で微妙なことがたくさんあるという事。でも、ボーペニャンなんですよ。そして、そのペースで対応してくれる中野さんもとてもいい感じだ。14時に待ち合わせしたアルーナが遅れに遅れて16時に来る。急きょ皆集合して、リハーサルの時間について相談するがリハーサルもまだ微妙な状況だ。ということで「今から部屋でやろう!」と話してアルーナを部屋に連れて行く。そこでリハーサル。アルーナの吹き込んだ歌を今回のレコーディングのメンバーに送って練習させようというもの。

 

キーは大丈夫かずっと心配だったのだが、確認しても大丈夫というのでそこを信じる。あとから問題になるとおもっているのだが、「ダイダイ(できる)」というのでではそんな感じでとリハーサル終了。
大丈夫なのか?まあ、大丈夫な気もする。そうしているうちに会場のリハーサルに向かう時間になった。

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