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進化論

ベトナムでのコンサートの準備をしているがそんな中感じたことがある。

先日、お世話になっている新聞社の方とお会いした。

そのときに中国公演の話をしていたのだがそこで自分で話をしていて「確かに」とおもうことがあった。

自分で無意識に話しているので改めて考えることはなかったのだが、それはベトナムの打ち合わせでも同じことが出てきたのだ。

それぞれの国に行き、僕らはどう活動するかというと、基本的に現地の言葉で語り、現地の言葉で歌を歌う。

時には現地の言語の著名な曲を日本的にアレンジして歌うし、ある意味ベタにみんながわかるようにそのままのアレンジを採用することもある。当然MCも現地の言葉を使う。

しかし、最近の公演の中でどちらかというとオリジナル曲の比率が増えてきた。

ベトナムにセットリストを送ると「ベトナム語のカバーよりもGYPSYQUEENのオリジナル曲を増やしてほしい」といわれるのだ。

中国でもそうで、かなりオリジナルのロックナンバーを組み込んだ。

 

交流をするために相手に近いアプローチをすることは重要である。

だが、その相手も日々変化しており、感覚も求めるものも変わっていく。

その中で何がベストチョイスであるかを知ることは非常に難しい。

その非常に難しいものを少しばかりの経験と気遣いで探っていくこと、公演ぎりぎりまで探り続けることが僕らにできることだ。

幸いMCについてはわからない言葉よりも英語や現地の言葉がいいにきまっている。

そこはShinonの役目なので安心して任せることにしよう。少なくても今まではできてきた。

だからそれに甘んじないでまた1からはじめるように頭をつかい体で感じて組み立て始める。

それが必要なんだな。

選曲に対しては非常にナーバスになる。

最高のものを、最高の喜びを提供できることを。

そう考え続けることが地に足をつけた公演を作ることになる。

 

ベトナムでの曲はまだまだ変わるだろう。

結果どうなるのか?

一番求められているものをやることになるのだろうな。

うむ、気が抜けないぞ。


photo by T.Hagiwara リハーサルの中でアイデアはどんどんうまれてくる。

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