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Beijing2008 9

コンサート終了後、マネージャーの張さんは最大級の賛辞をくれた。

最初、懐疑心から出演について前向きでなかった人がたった一時間でこの笑顔に変わる。

音楽をやっていてよかったと思う瞬間でもある。

再会を約束して僕らは三里屯を離れた。

23:50。バスに乗り込みホテルへ。

明日仕事のある徐軍さんも打ち上げに来てくれるという。

ありがたいことだ。

バスには上海からきたMika

なつかしのゆかりちゃん&彼氏。

杉本さんの友人のサイさんなどどんどん人数が増えてくる。にぎやかなバスになってきた。

24:30

ホテルに戻り最後の打ち上げに。

店は?

探したけれどなかなかない。

結局毎日飲んでいるいつもの店に。

さあ、今日はのみましょう。

徐軍さんと

これからの話、感謝の言葉、苦言、学んだことや驚いたこと、そして仲間たちとの絆すべてが参加したみんなへの感謝の表現だ。

このハードなGYPSYQUEEN流ツアーに付き合ってくれて感謝の言葉以外何ものもない。

氏神さんに「AKIはほんとライブ好きだよね」と言われる。

まあ、好きなんだな。

音楽が。

でも、そういわれることはとてもうれしいことである。

?

すべてが凝縮したツアーの打ち上げとなる。

2:30

店を出てホテルへ。

?そして部屋打ち上げに。

いつもと違うのはいつもならメンバーだけでビデオをみて反省会を行って打ちあがるのだが今回はなんだかイキがいい。

白酒にやられた夜。

思い思いに話は盛り上がった。

しゅうじが「僕は今回がんばりましたよ?」という。そうだよくがんばった。

これからもがんばれ。

才能を伸ばすには場数を踏むことが一番だ。

酒の飲みすぎは注意だけれどね。

?

?酔いもまわって、3時を過ぎて部屋に戻るとそのままダウン。

目が覚めるとそのまま寝てしまったせいかベッドの上に倒れていた。。

昨日のままだった。

今日は113日。

朝の五時半。

シンと静まり返っている中、廊下から人の声が聞こえる。

?まさか。。

そう、打ち上げから部屋に戻る足音だ。

ということは徹夜で飲んでいたのね。

すごい。。

みんなはどうしたのだろうか?

とにかく眠い。

頭の痛さをシャワーで消し去ろうとするがかえって痛くなる始末。

まあ、二日酔いってことだ。

06:20ロビーに集合。

今日は遅れることは許されない。

ロビーにはすでに数名あつまっていた。

しゅうじはヨロヨロしながらロビーへ。

最近健康志向のmasaoは早々とロビーで待っていた。

チェックアウトをして06:41ホテルを出発。

みんなお疲れだね。

この朝のバス。

何度となくこの便に乗るために北京の市内を走った。

そうだ、最初のツアーのときは朝の5時に天津をでて北京空港に向かったっけ。

そのときも右側から照らされる朝日が妙にまぶしかった。

うとうとしているともう空港に。

07:20空港着。

新しくなった空港でチェックインをしてlitaoさんと別れる。

?

また北京でも会いたい人ができた。

それがうれしい。

再会を約束して分かれる。

LitaoさんをShinonが「通訳」と紹介すると「いいえ友達です」と答える場面があった。

そうだ、僕らはもう老朋友だ。

綺麗な空港で出発までの時間を過ごす。

そして、9:30CA955便は飛び立つ。

席はばらばらで僕は一人。

眠さもあるがなぜか目がさえて眠れない。

この3泊4日の弾丸ツアーともよべる旅。

思い起こせばいろいろな出会いがあった。

カフェインというバンドのメンバーとの交流。

久しぶりに会ったアールリーとの交流。

ZIYOとはもっと話して飲みに行きたかった。

王さんとも食事をしたかったね。

MIDIの校長とも今回は会えなかったし、WINGは今頃シンガポール。

ファンキーさんもそこに一緒にいる。

まだまだ、やりたいことは山ほどある。

来る前は久しぶりの中国にとまどった、一度遠ざかった縁が戻ってくるとは思わなかった。

しかし、ここに実際にきてすべての縁の糸はつながったまま生きていたことを知る。

GYPSYQUEENがアジアに向かい始めた原点がこの町であった。

アジアに挫折しかかったのもこの町。

そして、再びここから何かが始まる気がした。

もはや日本と比較にならないほど発展をしている中国を見れたことが僕にとって大きな成果の一つでもある。

さあ、これから考えよう。この世界の大国とどう渡り合っていくかを。

そして忘れてはいけないこの大地震の記憶を音楽によっていつまでも伝え、そしてバンドマンの僕らにできる何かをしていくことを。

第二章9幕はここで閉じることになる。

終わってみれば多少の差異はあっても思う心は一緒。

お世話になった人たち、また会いに行きたくなった人たちに囲まれて僕らのたびは続く。

機体は日本の領空となり九十九里浜が眼下に広がる。

かなり大きく揺れて僕らをまた日本のリズムに戻す。

13:45

成田空港に到着。

あまった元を換金しに行く人たち。

でも、いい忘れていた。

その国のお金を持っているともう一度そこに行くことができる。

そんなおまじないを僕らは信じていると。

ありがとう。

一緒に旅した仲間たち。

出会った新しい仲間たち。

一緒に何かを始めよう。

?

GYPSY QUEEN Road to Asia #19

We’re Back

2008/10/31-2008/11/03 

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Photo by vivi,,sugimoto,aki

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