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進化のスピード

ベトナムのイベントももう一週間も前のこと。

楽しかったし暑かった。

学生たちはとびっきり元気だし気さくな大使とも話ができた。

そしてベトナム料理は確かにおいしかった。途中、バースデーケーキが出てきて感激。

ベトナム人たちによるハッピバースデーは格別なものだった。

誕生日プレゼントはみんなとの出会いだろう。

去年まで知らなかった人たちとこんなに大勢の人たちとまた新しい関係を作ることができる。

それ以上のプレゼントはない。

 

この日はいろいろな話をしたのだが特に印象に残る話があった。

このイベント自体はVYSAという学生たちによって執り行われる。

優秀な学生といってもイベント事業については経験値がないからそう簡単にはうまく行かない。

いろいろな手違いや仕切りの不明確な部分もあったと思う。それにしても僕なりにみて、まあまあよくできたイベントであった。

マンパワーで成功に導いたことは間違いない。指示にしてもだれが全体を取りまとめてというような雰囲気ではなかった。

それぞれがそれぞれの持ち場を仕切っていて、そのリーダー格の数人が取りまとめ同時進行で物事が動く。

ある意味、日本とはちょっと違うやり方であった。

 

そんなチーフの一人、VYSAの副会長と話す。

「今回初めてなのにうまくいったよね。」と僕。

「いえ、申し訳ありませんばたばたでご迷惑をおかけしました。自分的には60点です。」

この堪能な日本語ももちろんだが、マイペンライではないこの姿勢に尊敬に近い驚きを感じずにいられなかった。

 

そして、「まあ、いろいろ勉強になったとおもうし、次はよくなるよ」とボーペニャンな僕だが。

「はい・次は90点目指してがんばります」という彼。

 

あえて100点といわない謙虚さ。

飲んでたら僕だったらいっちゃうだろう。「次は100点目指します!」と。

でも、彼らはできる事、できないことを理解している。

そして突き詰めていくからきっと次は90点でもその次には100点を取れるのだろう。

今回の彼らの経験はすばらしいものだったに違いない。

学問を学ぶために日本にきて完璧に近い日本語をマスターし、それだけではなく、組織運営、エンタテイメントを学ぶ彼ら。

すごいスピードだ。

最近の自分はどうだろう?

忙しいと成長は一緒?

まず僕もがんばろう。

彼らの努力にもう一度近づけるように。

 

シンカムオン

 

司会の留学生。本職になれそうな名司会ぶり

関西のノリでした

 

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