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Thailand Tour 8

2007/12/10
06:00起床、まだ真っ暗だ。
今日ははじまっていないこの時間、二日酔いの頭を覚ますために水シャワー。
死にそうに目が覚める。

06:30にようやく朝日が。
おはようChiangMai。

チェックアウトの準備をして朝食に向かう。
さすがに外での食事は寒いので室内で食事。
あわただしくミーティングをして07:40ロビー集合。

今日は長距離移動が待っている。車に弱い僕はちょっとブルー。集合するとドライバーさんが待っていた。おとなしそうな感じの人でいい人そうだった。

この人もミーさんと同様英語がわからないのでタイ語オンリーとなる。
Gucchiさんがいないと成り立たない世界である。
ミーさんのイメージが忘れられないけれど今日からは気持ちを入れ替えないとね。

荷物を積み込み出発。
今回はスーツケースは車の上に縛り付けられた。
おっ、なんだか旅っぽいぞ。
雨の降らない時期だからこれで問題ないのだ。

08:00出発。一路ChiangRaiに向かう。
ChiangRaiはタイの最も北部に位置する町。
ラオス、ミャンマーと国境を分けるゴールデントライアングル。
かなり昔は麻薬の取引で有名なところだ。
今ではもちろんそんなことはないが僕らにとってもかなり未知の場所といえよう。

寝不足とは便利なものでこの長い移動の大半を睡眠に当てることができる。
いつもならもう少し余裕があるので車の中で曲を作ったりいろいろなメモをとったりするのだが昨日の疲れもあるせいか爆睡。起こされたらもう11時を回っていた。

ChiangMaiからもうかなり遠くにきている。
しばらくするとワットロンクンに到着。すでに11:30だった。

ここでナガ族の衣装が気に入って購入。
微妙な値切り方をして800Bで購入。
最後の100Bを値切るのに時間がかかりすぎて結局すぐに出発。
でも、民族衣装というものを買いたかったのでよかったとおもう。

もうChiangRaiに入っており市の中心部を迂回してコック川沿のリムコックリゾートホテルに到着。静か過ぎる感じでなんだかリフレッシュしそうなホテルだ。

まあ、僕らには似合わない言葉だが。

12:30に一度チェックインをして昼食をとる。かなり長旅で疲れているのでそのままホテルでの食事にする。結構ここのビュッフェが豪華でおいしかった。でも、カオソイはChiangMaiのほうが圧倒的においしかったな。

ここでviviちゃんに異常が。
どんなときにも元気な彼女が熱を出してしまった。
原因は不明だが一昨日さされた虫のせいかもしれない。虫に刺されたところが思いっきり腫れている。大体人間とは弱いもので自分の体調が悪いと周りにも影響をだすものだ。
Viviちゃんはあっさりしているというか、そんなそぶりはまったく見せないでいる。

うむ、すごい。見習いたい。そんな悠長なことは言ってられずもし熱が下がらなかったら医者に行かねばということになった。幸いタイは医療大国。心配はないと思うがさすがにここからの旅は断念してホテルで待機となった。

13:30ホテル発。ここからは最北部の山道に向かう。
道路は決してよいとは言えずかなり揺れる。
眠ったり道の悪さに起されたりの連続であったが時折見せる風景は絶品である。
余裕があれば降りて撮影をしたいようなところがいくつもあった。

道は九十九折のアップダウンの繰り返し。日本だとここにトンネルを掘り、橋をかけまっすぐに目的地に進むのだろう。しかしここはそうではない。昔からの地形の通りに車は走る。

モン族の村が見えてきてギアをローにして山道を登る。
まさに上るという表現がぴったりの行軍だ。
そして16:00。
ようやくプーチーファに到着。

ChiangMaiをでて8時間。
たどり着いたこのプーチーファはラオスとの国境の絶壁。断崖である。

通常は日の出の時間に人気がある。
頂上から望むラオス側に雲海が広がりメコン河の先から朝日が昇るということで早朝のスポットとしても地元タイ人から人気の高い場所である。標高が高いので車を降りた瞬間にぶるっとくる寒さだ。ここからトレッキングタイム。衣装をもった僕らはなんとも滑稽だったろう。

あまり観光客のいない登山道をもくもくと歩く。
空気がきれいなのが実感としてわかる。広がる空。遠くまで見えるのは空気がきれいな証拠。
汗をかいても一瞬の乾いた風が拭い去ってくれる。
30分ほどで頂上にたどり着く。
うん、美しい。

はるか眼下にラオスの村が見える。
その先にはメコン河が流れている。タイ側からラオスを見てみたかった。
飛行機の上から見ていた連なる山々。
それが今目の前に広がる。放射状の雲は気流の早さを感じさせてくれる。

ここで写真を撮影しひと時のリフレッシュタイム。
みんな窮屈なバスのたびに疲れていたのでちょうどよい運動になったかも知れない。

バスのところに戻ったのは17:30を回ったころだった。
日はどんどん暮れていく。
山岳地帯をおりきったころにはすっかり暗くなっていた。
日の暮れの真っ赤に染まる空が美しい。

電気もなく小さな明かりがともる民家の中をバンは抜けていく。
あまり街灯もない道をばんばん飛ばすドライバー。
地元の人は違うな。
僕らだったらさすがにこんなに飛ばして走れないね。

そして19:00。
なんと2時間半で到着。
お疲れ様!
さっそくチェックインをして食事に行こうとなった。

20:00。
Viviちゃんと合流し、ナイトバザールへ!
名前の通りいたるところで露店が並び歩くのも困難なくらいににぎわっている。
民族衣装の原色が映える。
カラフルなアクセサリー。
そしてそれを売る人たちの目が優しい。
決して押し付けて売ろうとかそんな人は誰もいないのだ。

かなり寒い中、いろいろな民族楽器などを見る。
Masaoがゴングを買い、僕も小さなベルを買った。
とっても深い響きでそのうちステージでも披露することであろう。

野外レストランに着きそこで山地さんと合流。
今回このバスを手配してくれた方で一緒に食事をしようと約束をしていた。
ChiangRaiについていろいろ教えてもらう。
結局、ホテルに戻るまでいろいろフォロしてくれて本当にお世話になった人だ。

そうしているとGucchi氏が地元の友人を連れてきてくれる。
なぜ?友人がいるか不思議であるがさすがGucchi氏ナイトバザールのステージの出演交渉をしてきてくれた。
ということでビールをセーブしようとしたがアコースティックのステージということで僕の出番はなし。とりあえず寒いのでのむ。

22:00過ぎてステージに向かうと即演奏であった。
地元のミュージシャンがやっているのを聞いたがなかなかのクオリティ、澄んだ空気に響く歌声が美しい。
僕らもそれに合わせて静かな曲を選曲。
山地さんのために日本語のスタンダードナンバーを交えての演奏。

本当にミニステージであったがそれなりに反響もあった。
何よりも現地にいる日本人の人に喜んでもらえたのがうれしい。

23:30。
明日も早いのでホテルへ。他に交通手段もないため、トゥクトゥクで帰ることになる。

インド人の作っためっちゃ濃い味のバナナクレープを食べながら寒風の中ホテルへ爆走。
カーブ曲がれないんじゃないのというスピードで深夜のChiangRaiを駆け抜ける。

川向こうのホテル近くはますます静か。
というよりも何もない。

あわただしかったし強行軍であったけれどここに来てよかった。
この町にくるのと来ないのではあとあと僕らのタイに対する気持ちがまたひとつ違うだろう。
この北の町になんとなく北海道のすがすがしさを感じた。
なんだかこの町を離れるのが寂しくなった。

ホテルに01:00着。
ミーティングをさくっとすませて解散。
結局荷物を解くまもなく、せっかくのリゾートホテルを満喫することもなく終わってしまった。
明日はBangkokに向かう。
02:30就寝

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