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Friendship in china 1

GYPSY QUEEN Road to Asia#50  Friendship in china 2017/11/11-13

 2017/11/11

 今年は日中国交正常化45周年の年。僕らが取り組んだのはチャイナフェスティバル。これは日本国内で中国を日本人に紹介するためのイベント。実はこの手のイベント、たくさんありそうなんだが、総合展のような規模のものはあまり行われていなかった。この規模での開催はリスクを伴うのでというのが正しいかもしれない。他のアジアの国の大規模イベントは結構あるんだけれどね。で、ないから作っちゃえばよいということで、一年掛かりのプロジェクトが始まったのである。思いは中国への恩返し、もっと正確に言えば中国で共に過ごした人たちへの恩返しである。何かをやろうと思うきっかけはそれだけで十分だ。世の中がどうであれ僕は中国が好きで、中国人の仲間にたくさんたくさんお世話になった。

 

その恩返しをしたかったのだ。「日本人に中国の良さを知ってもらう」というテーマに沿って今まであった事のないたくさんの中国関連ネットワークをふれあいそして共に事業化に向けて努力した。一緒に戦った仲間たちがたくさん増えた年でもあった。そもそも、2001年に中国と出会い今に続くアジアとの関係を続けてきた。そのすべてのきっかけが中国だった。中国がなければ僕らの音楽人生はもうちょっとつまらなかったかもしれない。「いや、それは仕事として考えれば関係ない事」なんては思わない。面白きことが生きている証である。そんな記念年のイベントをこなし、そして今回上海で行われる日中友好コンサートにご招待頂いた。これも全て縁の賜物。今までやってきたこと、出会ってきたことが結果として今日の行動の源になる。それ以上でもそれ以下でもなくそれだけが理由なのである。

 

いつもよりゆっくりとした出足。920に自宅を出て池袋発0950のリムジンに乗る。都内は混んでいたが高速にのるとすぐに羽田に到着。そんな感じで1110羽田空港着となる。集合時間は11:30.ちょっとゆったり目にロビーに到着できた。早朝でない羽田は久しぶりな感じがする。チェックインをすまし13:30FM816便で上海へ。あっという間のフライトになるだろう。

この便はTVがついていないので映画が見れない。3時間だからいいが、それ以上になるときついなぁと内心思いつつ日本国内横断中の機体から街を見下ろす。南アルプスの雪化粧がきれいだ。日本は本当に美しい国であると思う。日頃のネット環境から解放され、映画もな

いのでひと眠り。眠れる時に眠るのだ。機内アナウンスがあり15:48上海虹橋空港に到着。この空港も懐かしい。

今ではとってもきれいになってしまったが当時はきたなかった。いや古かった。2001年の話だよ。でもそれがなんだか中国っぽいと思わせてくれたりノスタルジックな気持ちをも思い起こさせてくれた。今では日本を超える経済大国。綺麗は当たり前だろう。日本よりすごいんだから。到着ゲートを出たところで俳優の小松君とも合流して迎えに来てくれているバンでホテルへ。出発してすぐに一人お客さんを乗せ忘れたというハプニングもあり、空港に戻るとその方はタクシーでホテルに向かったという情報がありなんだかてんやわんやではあるがそれはそれでまた楽しい。この雰囲気久しぶりだ。

だいぶ遅れたが大渋滞を抜けそうこうして18時前にはホテルにチェックインできた。ここでたかさんと合流。今回の立役者。本当に準備は大変だったと思う。普段イベントを作る立場にいるからその苦労はよくわかる。「あと1日だから」とねぎらい、和僑会の待つ夕食に向かった。場所は湖南料理。あのいつもの激辛のお店だ。上海市内も大体覚えてきたのでスムーズにタクシーを誘導。オークラのそびえる手前のローカルレストランに到着した。19時に藤岡さん、中山さん、こばじゅんと合流。おなじみのメンバーに気が和む。湖南料理とこの店の雰囲気とこの仲間。いいよね。ほんといい。

話はフェスの事や和僑会の事、そしてこれからの事などぐるりと回りエンドレスにならないようにとホテルに帰る。明日本番だからね。ホテルに戻り、もう一杯行こうかとなって店を探すが、ココは昔の上海とは違う。なかなかよさそうな店もなく、というかやっている店もなく結局コンビニにいき、まちゃの部屋での反省会となった。そして24時。一足先に部屋に戻る。明日のステージの準備をして就寝。

 

 

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