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Dan hang it sa la

Mekongツアーももうすぐ。

RHにも余念がない。

通常と違うのは曲のRHというよりもMCとかその辺に力をいれているところだ。

文化の違う国で音楽をやるのは音楽以外の部分も含めてつくりあげないといけないので苦労も多い。

今日もmasaoはラオス語で苦戦していた。

vang vieng

vang vieng

今回はラオスがメインになるのでそのまえにラオスのクリップをひとつ。

この曲はラオスが独立をしたときの曲だ。

それをロックアレンジして日本人の僕らなりに仕上げてみた。

映像はLAO STAR TVに出演したときのもの。

テレビ局といっても本当に小さなところで若いスタッフが

試行錯誤しながら作っているという感じだった。

今年また会う事になればきっと成長しているんだろうな。

そんな彼らを見てみたいものだ。

音楽のいいところはいつまでも残るもの、アウトプットがあるということ。

反面一度の失敗が尾を引く。

出発ぎりぎりまで修正作業をしてあとは思いっきりやるのが正しい選択。

今日もいろいろいい話ができた。

広がる世界は限りなく大きい。

あとはそこに踏み出すかどうかだ。

ツアーでその答えを見つけてこよう!

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